Tinderは田舎・地方に向いていない?マッチしない理由とは

Tinderは田舎では出会いにくい、こんな話を聞いたことがありませんか?

そうなんです。地方や田舎で使うTinderは都会に比べるとマッチしにくいアプリ。なんとマッチング率は500倍以上の差があります。地方や田舎でTinderをつかってもマッチしない理由は何なのでしょうか?

Tinderが田舎/地方でマッチしない理由

ユーザー数が少ないから

マッチングアプリで出会うために重要なことは「ユーザー数が多いこと」です。

Tinderの総ユーザー数は1億人を超えていますが、主に海外で人気のあるアプリなので、日本の田舎となるとユーザー数はグッと減ります。

田舎の特徴として、人口密度が低いことが挙げられますが、これがTinderでマッチしない一番の理由になっています。

住んでいる人がそもそもいなければ、その地域のユーザー数は限定されますよね。

また、「自分の近くに人がいない」こともマッチングしない原因のひとつ。

これはTinderの位置情報/距離の仕組みに関係しているので、紹介しますね。

Tinderの位置情報/距離の仕組みとは

TinderではスマホのGPSをもとに位置情報が自動的に設定されるようになっています。Tinderはあなたの位置データをもとに、近くにいる異性をスワイプ画面に表示させるのです。

ちなみにいうと、Tinderの位置情報とは、今いる場所から異性の現在地までの距離ではありません。正確にはあなたが最後にアプリを起動した地点から、異性が最後にアプリを起動した場所までの距離です。

最長距離で設定した範囲の異性が表示される

Tinderでは設定の最長距離で指定した範囲の異性が表示される仕組みになっています。

2キロから160キロまでの間で選択できますが、例えば2キロに設定したなら、半径2キロ以内にいる異性が表示されるということです。

半径2キロにTinderを使っている人がどれくらいいるのかによって、スワイプ画面に表示される人数も決まってきます。

田舎や地方でTinderがマッチしにくいのは、人口密度が低い田舎や地方はあなたの近くにいるTinderユーザーを見つけにくいからです。

だから、なるべく広範囲に設定する必要がありますが、例え最長の160キロに設定して、160キロ先にいる相手とマッチしても、交通手段がない田舎や地方では会うのが大変になってしまうこともありますよね。

このように、そもそも人がいないという田舎や地方の特徴が、Tinderでマッチしない一番の理由なのです。

マッチしない田舎/地方ランキング

ちなみに、どの都道府県がマッチしないといわれているのでしょう。基本的に人口密度が低い県・高齢者の多い県・海に面している県がランクインしています。

1位島根県

縁結びでおなじみの出雲大社で有名な島根県は、マッチングアプリ、特にTinderで彼氏彼女を作る・結婚相手を探すには向かない地域です。

その理由はユーザーが少ないから。位置情報を頼りにしているTinderは、東京や大阪のように人口密度の高いエリアのほうがマッチしやすいといえます。

2位鳥取県

日本三大砂丘のひとつ、「鳥取砂丘」を誇る鳥取県。ポケモンGOとコラボしたりしていて、盛り上がっていましたね。でもTinderの人気はいまいち。鳥取県は人口が少ないランキング1位なので、マッチしない理由は島根県と同じです。不人気エリアの島根県のお隣であることもマッチ率の低さに関係しています。

3位高知県

周りが海に囲まれている四国にある高知県。人口が少ないことと、高齢者の割合が高いことがマッチしない理由になっています。人口の約半数が集中している高知市は太平洋に面しており、位置情報をもとにTinderが検索するときに不利というのも理由として考えられます。

4位以降

4位以降からは順に佐賀県・秋田県・徳島県・福井県・青森県・宮城県・山形県と続きます。東北地方もマッチしにくいことがわかりますね。

ちなみに面積が小さく隣接する都道府県がない沖縄は、意外や意外、人口が多いので真ん中あたりの24位にランクインしてます。

マッチする都会ランキング1位は東京

マッチする都会1位はやはり東京です。中でも新宿・銀座・新橋・上野・渋谷・六本木エリアは人気が高いですね。ちなみにマッチング率は島根県・鳥取県の500倍以上。ユーザーの数がどれだけ違うかを物語っています。

その他のTinderがマッチしない理由

一番大きな理由は人口の多さですが、ほかにもTinderが田舎や地方でマッチしないのには原因があります。

課金をする必要があるから

Tinderを使い続けていると、課金したくなったことはありませんか?

有料会員の「Tinder Plus」や「Tinder Gold」にはブースト・スーパーライク増量・位置情報の変更など、出会える機能が満載だからです。

出会いが広がる!と思うと課金したくなりますよね。

でも、無料でつかえることこそ魅力ですし、意外と都会で課金している人は少ないです。会費月額1700円を払って、出会いが広がるかといわれるとそうでもないので、コストパフォーマンスも悪いのではないでしょうか。

もし課金をするなら、他のアプリのほうがコスパは高いです。

身バレするかもしれないから

位置情報を調べることで身バレの危険性もあることが、Tinderが田舎や地方でマッチしにくい理由です。田舎の友達や知り合いにばれて気まずくなるのは嫌ですよね。

またTinderは出会い系に近いアプリなので、恋人募集ではなくセフレ募集をしていると疑われてしまうこともあります。

田舎だと人のうわさはすぐに広まるので、ばれたくない・信用を失いたくない女性・男性は他のアプリを使うべきでしょう。

「実名が出ない」「友達に知られない」を徹底しているマッチングアプリもありますよ。

Tinderは田舎・地方に向いていない?マッチしない理由まとめ

Tinderを田舎でや地方で使っても、そもそも周りにユーザーが少ないのでマッチ率も低いです。

また、課金をする必要があったり、身バレの危険性もあることがユーザー数の低下に拍車をかけています。

出会いを求めるなら、自分の環境に合わせたマッチングアプリを選択することが大切なのではないでしょうか。